AtlasForexの評判｜口コミ・安全性について（アトラスフォレックス）

2008年に設立したAtlasForex（アトラスフォレックス）は、公式サイトをリニューアルすると同時に、非常に魅力的なキャンペーンを打ち出してきた海外FX業者です。

この記事では、AtlasForexの安全性・信頼性・取引条件・入出金・サポートなどについて、口コミも交えながら詳しく解説していきます。

ただ、資金・利益をちゃんと出金できたという報告が今のところ無いため、口座開設はあまりオススメできません。

あえてAtlasForexを選ばなくても他にもっと良い業者があります。取引条件やボーナス目的でFX業者をお探しであれば、以下の記事がオススメです。

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AtlasForexについて詳しく知りたい人は、まずは次のメリット・デメリット・ポイントをご覧ください。

AtlasForexの取引スペックは、一見するとなかなか好条件です。

ゼロカットは当然採用しており、最大レバレッジは1,000倍と高く、ロスカット率も20％と良心的。

取引手数料無料かつスプレッドも狭いため、他社にある一般的なスタンダード口座よりも取引コストを安く抑えられそうです。

また、取引形態にはNDD方式を採用し「約定拒否なし」「リクオートなし」を宣言できるほど取引の透明性の高さには自信があるとのこと。

スワップポイントもなかなか優秀で、国内FX業者よりも受け取り金額の高い通貨ペアが多数あります。

ここまではなかなか良さそうな業者ですよね。

しかし、AtlasForexはベリーズIFSCで金融ライセンスを取得していると主張してるのですが実際には登録がありません。

また、取引形態はNDD方式を採用していると主張していますが、総合的に考えると実際はDD方式を採用している可能性が高いと思います。

狭いスプレッドも見せかけの可能性が高く実際はスリッページが多発する可能性もあります。（本格的に取引を開始しているトレーダーが少ないため断定はできません。）

現状はボーナスを使って取引をしている人がほとんどなので、本格的に取引をして高額出金までできたという報告は皆無。

他にも「MT5が使えない」「通貨ペアが少ない」「入出金方法が不便」「日本円口座がない」など不満を挙げればキリがありません。

残念ながら、今のところはハリボテ業者の可能性が非常に高いと思います。

それでは、AtlasForexの信頼性・安全性・口コミ・取引条件・その他サービスについて、さらに詳しく見ていきましょう。

AtlasForexの公式サイトはこちら

信頼性・安全性

運営会社の実態が不透明な海外FX業者には注意してください。

そのような業者は、突然の倒産や日本撤退の危険性がありますし、取引操作・出金拒否・利益取消といったトレーダーの不利益に繋がる行為を平気で行う悪徳業者・詐欺業者も多いからです。

自分の大切な資金を守るためにも、最低限、会社の所在地・金融ライセンス・資金の管理体制がしっかり公開されている業者を利用するようにしましょう。

 

おそらく金融ライセンスは所有していない

AtlasForexの運営会社は、中国に本社を構えるAtlas Fx Ltd.です。

設立は2008年と意外にも実績のある会社で、2020年に公式サイトを一新し本格的に日本人トレーダーの受け入れを開始しました。

ちなみに、海外ではあまり評判の良くないACFXとは一切関係ないとのこと。「Atlas Capital Financial Services Limited」という会社が運営しているので、非常に紛らわしいかと思います。

設立当社の業務内容は、シグナルプロバイダーとしてのEA開発が中心でしたが、後にブローカー事業に参入したようです。

ロゴマークも一新されました。公式サイトのデザインや会社の歩みは、GEMFOREXにそっくりだと思います。

公式サイトには、ちゃんと大手リクイディティプロバイダ（流動性提供業者）が公開されており約定力の高さをアピール。

また、ベリーズのIFSC（国際金融サービス委員会）の金融ライセンスを保有しているとも記載されています。しかし、ライセンス番号は不明です。

普通はせっかく金融ライセンスを取得したのなら、登録番号や証明書を自社の公式サイトに公開し、顧客へ信頼性をアピールしても良さそうなものですが、そのような詳細情報は一切公開されていません。

念のためIFSC公式サイトで確認してみたところ、AtlasForexは登録されていませんでした。実際は、金融ライセンスを保有していない可能性が非常に高いと思います。

また、国内銀行送金の振込先が「アルテアスピラシオン株式会社」という日本の会社になっているという点も気がかりです。

この会社名で調べると、現在は社名を「株式会社KBC」に変更した「競馬ダイナマイト」という競馬予想コンテンツを運営する会社がヒットします。同一会社の確証はありませんが、ちょっと怪しいですよね。

 

分別管理あり・信託保全なし

業者資金と顧客資金は明確に分別管理をしているようです。

ただし、信託保全制度は導入していないので、万が一、AtlasForexが破綻した際は、口座資金が全額返還されるという保証はないので注意が必要です。

 

日本の金融庁から警告を受けている

AtlasForexは、日本の金融庁から警告を受けています（2023年5月時点）。

日本の法律上、「海外FX業者が日本居住者にサービスを提供すること」「日本居住者が海外FX業者のサービスを使って取引すること」は合法です。

しかし、海外FX業者が日本居住者を対象に勧誘行為（プロモーション活動）を行うことは明確に禁止されています。

つまり、海外FX業者が日本語公式サイトを運営したり日本語でキャンペーンを告知したりすることがマズいという訳です。

そのため、日本人に人気ある海外FX業者のほとんどは、すでにこの警告を受けてしまっているのが現状です。

ただ、この警告には行政処分や業務停止命令といった効力は一切ありません。今のところ金融庁からの嫌がらせのようなものだと考えてください。

 

口コミ・評判

ここでは、海外トレーダー・国内トレーダーの口コミの一部をご紹介します。ただ、投稿者にはさまざまな事情があります。すべて鵜呑みにはせず、以下のような点に注意してご覧ください。

 

大手海外FX掲示板FPAには登録なし

海外最大級のFX掲示板「FPA（Forex Peace Army）」は、海外業者の世界的な評判を知る上で、とても参考になるサイトです。

しかし、このサイトにAtlasForeに関するの評価・口コミは掲載されていませんでした。

 

国内トレーダーからは出金トラブルの報告多数

Twitter・5ちゃんねるなどを見たところ、国内のトレーダーからの口コミ・評判もまだまだ少ないのが現状です。

キャンペーンも始まったばかりなので、トレーダーに利用条件・ルールが浸透しておらず、ちょっと混乱気味という感じもします。

また、出金報告がほとんどありません。これは非常に気がかりです。

現時点では口座開設ボーナスだけで利益を出せた人が出金申請し着金を待っている状況だと思いますので、いずれ「ちゃんと出金できた」という報告が増えてくる可能性はあります。

しばらく様子を見てみましょう。

基本的に、大きな資金を投入し本格的に取引を始めているトレーダーはほとんどいません。

Atlas forex やっぱりダメだ。送金には出金処理完了から7〜10日かかるって言うから、じゃあ申請完了してから出金処理完了するのはいつですか？って聞いたらサポートから回答来なくなった。今まで２日くらいで回答きてたのに。こりゃ入金なんてできないね。#fx https://t.co/L7Z1kTBx8K

— ねこ理事長 (@NyahChanChan) June 27, 2020

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取引条件・ルール

ここではAtlasForexの取引条件・ルールを、他社と比較しながら詳しく解説します。比較対象のFX業者は、人気の大手FX業者や比較的タイプの似ているFX業者から厳選しているので、AtlasForexの強み弱みがより直感的に分かるかと思います。

 

FX口座は1種類のみ｜最大レバレッジは1,000倍

※ ロット単位・スプレッド・最小取引数量・最大取引数量・ストップレベルは米ドル円の値。
※ 取引手数料は1ロットあたりの金額。
※ 最低入金額は1ドル100円換算。

AtlasForexでFX（為替）ができる口座はMT4ノーマル口座だけです。

そのほかに、MT4クリプト口座・DCTrader口座と呼ばれる仮想通貨取引専用口座もあります。

この2つの口座は取引ツール・取扱銘柄が多少異なりますが、どちらも最大レバレッジ20倍・ロスカット率200％と取引条件はイマイチなので、ここでは詳しい解説は省略します。

MT4ノーマル口座の最大レバレッジは、GEMFOREXと同じ1,000倍です。

これほどレバレッジの高い口座には何か、特別なルールや制限がある場合が多いのですが、AtlasForexでは基本的に自動売買・スキャルピングも許可されており、レバレッジ制限やロット制限はないようです。

公式サイトでは取引形態について一切言及されていないためサポートに確認したところ、NDD方式を採用しているとのことです。

ただし、公式サイトには「隠れ手数料なし」「低スプレッド競争不参加」「リクオートと約定拒否の追放宣言」といったDD方式を採用する相対取引業者がよく使うセールストークばかりが並べられています。

「取引手数料無料」そして「隠れ手数料もなし※」と言うのであれば、そもそもAtlasForexはどこで利益を出しているのでしょうか？※スプレッドに上乗せ（マークアップ）された業者の取り分のこと。

実際は「顧客の利益は業者の損失・顧客の損失が業者の利益」となるDD方式である可能性が非常に高いと思います。

それでは、AtlasForexの取引条件・ルールについて、さらに詳しく見ていきましょう。

 

通貨ペアは29銘柄と国内FX並みの少なさ

大手海外FX業者と比べても、AtlasForexの取扱銘柄は極めて少なく、ほとんど国内FX業者レベルと言っても過言ではありません。

MT4ノーマル口座の通貨ペアが29銘柄・貴金属2銘柄のみ。DCTrader口座を開設すれば、BTCUSD、ETHUSD、XRPUSDを取引できるようになります。

取扱銘柄数で選ぶなら、XM Trading・iFOREX・HotForex・IFC Markets・Exnessといった業者がオススメですね。

 

スプレッドは他社より狭いがスリッページが心配

代表的な通貨ペア0.1ロット（1万通貨）あたりの取引コストを他社と比較します。取引コストとは、「往復手数料+スプレッド」のことです。

なお、ここでは便宜上すべて日本円口座と仮定して計算・比較しています。実際の取引コストとは多少異なる場合があるので注意してください。

※ 0.1ロット=1万通貨。
※ スプレッドは2020年8月12日15時時台の変動幅。
※ 1ドル106円として計算。小数点以下四捨五入。
※ 赤字は最も割高・青字は最もお得。

大手海外FX業者AXIORY・XM Tradingのスタンダード口座とスプレッドを比較したところ、AtlasForexの圧勝でした。

AtlasForexでは、他社よりも狭く安定したスプレッドが配信されています。

次に、AtlasForexと同タイプの他社口座と比較してみましょう。

※ 0.1ロット=1万通貨。
※ スプレッドは2020年8月12日15時時台の変動幅。
※ 1ドル106円として計算。小数点以下四捨五入。
※ 赤字は最も割高・青字は最もお得。

AtlasForexと同じように、取引手数料無料かつECN口座並の狭いスプレッドを配信している業者としては、GEMFOREXのノースプレッド口座とis6comのプロ口座は有名です。

AtlasForexの取引コストの安さは、この2口座とほぼ同水準。しかも、GEMFOREXノースプレッド口座は自動売買禁止ですが、AtlasForex MT4ノーマル口座にはそのような制限はありません。

ただし、この結果をそのまま鵜呑みにしてはいけません。

AtlasForexはDD方式の相対取引業者の可能性が高いため、この狭いスプレッドは見せかけであり、実際はスリッページばかりということも考えられるからです。

当サイトで取引をした際にはあまり気になりませんでしたが、稼ぎすぎたり大口取引をしたりすると、トレーダーに不利な取引操作が行われる可能性はあります。

AtlasForexを本格的に利用しようと考えるなら、今後はスリッページに関する評判・口コミには注目しておいたほうが良いでしょう。

ちなみに、公式サイトには約定力に関して次のように記載されています。

 

スワップポイントが有利｜国内FX業者を超える通貨ペアもある

代表的な通貨ペア0.1ロット（1万通貨）あたりのスワップポイントを他社と比較します。

なお、前述の取引コストと同様、ここでは便宜上すべて日本円口座と仮定して計算・比較しているため、実際のスワップポイントとは多少異なる場合があるので注意してください。

※ 2020年8月13日時点の1万通貨あたりのスワップポイント。
※ 1ドル106円として計算。小数点以下四捨五入。
※ 赤字は支払い・青字は受取り。

海外FX業者のスワップポイントは、売も買もマイナススワップばかりというところがほとんどです。

しかし、AtlasForexのスワップポイントは、大手海外FX業者AXIORY・XM Tradingよりも圧倒的に有利。

※ 2020年8月13日時点の1万通貨あたりのスワップポイント。
※ 1ドル106円として計算。小数点以下四捨五入。
※ 赤字は支払い・青字は受取り。

また、海外FX業者のスワップポイントは、国内FX業者には全く敵わないのが普通です。

しかし、AtlasForexは、国内FX業者SBI FXトレードよりも条件の良い通貨ペアがいくつかあります。

特に、カナダドル円・豪ドル円・ポンド円・NZドル円が非常に有利です。

AtlasForex最大の特徴は、このスワップポイントの条件の良さと言えるでしょう。

 

取引ツール・サービス

取引ツールはMT4のみ

取引ツールはMT4（MetaTrader4）のみです。

最新版のMT5（MetaTrader5）には対応していません。

MT4・MT5の違いについては、以下の記事をご覧ください。

MT4とMT5はどっちがいい？スマホアプリ・PCの違いを比較

MetaQuotes社が開発した高機能取引ツールMetaTrader4、MetaTrader5（以下、MT4、MT5）は、海外FXをする上では欠かすことのできないツールです。 どちらも無料で利用でき、 ...

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MT4は、Windows対応のダウンロードタイプ、Windows・mac対応のブラウザタイプ、Android・iOS対応の専用アプリがリリースされています。

この内、自動売買のためのEA（Expert Adviser）やカスタムインジケータをインストールできるのは、Windows対応のダウンロードタイプだけです。

スマホ・タブレットでは自動売買はできません。macユーザーの場合は、以下の記事で対処方法を解説しているので参考にしてください。

macでMT4を動作させる方法まとめ

MT4（MetaTrader4）は、基本的にWindowsでの利用を目的に開発されたFX取引ツールですが、macやMacBookでも利用可能です。 導入方法は基本的に以下の4パターンあり、それぞれ難易 ...

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キャンペーン・ボーナス

AtlasForexのキャンペーン・ボーナスは基本的に期間限定かつ不定期開催なので、ここで紹介しているキャンペーンは口座開設時に終了しているかもしれません。

ただ、AtlasForexでは常に何かしらのキャンペーンは開催しているので、今回タイミングを逃してしまったとしても再度ボーナスを獲得できるチャンスは十分あるでしょう。

過去には、「口座開設ボーナス2万円+100％入金ボーナス」といった豪華キャンペーンを開催したこともあります。

ここでは直近に開催されたキャンペーンのみ掲載していますが、基本的なルールやパターンは毎回同じなので、おおよその傾向は把握できるかと思います。

 

口座開設ボーナス5,000円（期間限定）

AtlasForexでは、口座解説をするだけでボーナス5,000円がもらえます。

このキャンペーンの主な特徴と注意点は以下の通りです。

この口座開設ボーナスは、MT4のクレジットではなく有効証拠金としてMT4に入金されるので、30日以内に取引50ロットの取引を達成すれば出金できます。

利益には出金条件はありません。ただ、出金すると保有ボーナスは消滅するので注意してください。

また、未入金の場合は、一部の取引条件が制限されます。このルールを知らずに取引している人が結構いると思います。

入金すれば各種制限が解放され、通常ルールで取引が可能です。その際は、次に解説する100％入金ボーナスが付与されます。

 

100％入金ボーナス（期間限定）

AtlasForexAtlasForexでは、入金額に応じて100％入金ボーナスがもらえます。

このキャンペーンの主な特徴と注意点は以下の通りです。

この入金ボーナスは出金できません。

また、入金ボーナスの対象は初回入金だけなので注意してください。

 

口座開設・入出金

必要書類は本人確認書類1種類のみ

口座開設の際は、本人認証のため以下の書類の画像データが必要となります。

書類全体が写るよう鮮明に撮影したものをあらかじめ用意してください。

顔写真の有無・有効期限・発行日などに注意しましょう。

 

では、口座開設の手順を解説します。

まずは公式サイトトップにある今すぐリアル口座開設ボタンをクリックしてください。

 

氏名（半角英数字）・メールアドレス・マイページパスワードの入力、口座タイプの選択をしたら、利用規約の同意するにチェックをしてから送信ボタンをクリックしてください。

 

自動的にマイページにログインするので、右側メニュー＞個人情報登録/編集をクリックしてください。

 

住所や電話番号など詳しい個人情報を入力してから、画面下部にあるSelect a fileボタンをクリックしてあらかじめ用意していた本人確認書類の画像データをアップロードしてください。

最後に送信ボタンをクリックすれば手続完了です。

 

右側メニュー＞アカウントをクリックすると、MT4のログイン情報が表示されます。

 

入出金は不便かつコストもかかる

※：金融機関・決済サービス会社・取引所で発生する入出金手数料・送金手数料等は別途自己負担。1ドル100円換算

入出金方法は、国内銀行送金・海外銀行送金・仮想通貨・PAY WALLETと呼ばれるオンラインウォレットの4種類です。

多くの海外FX業者に普及しているbitwallet・STICPAYが使えないのは非常に不便だと思います。

また、どの入出金方法を使ったとしても手数料が発生します。特に海外銀行送金での出金手数料は3,500円と高額ですし、口座反映にも時間がかかるのでなるべくなら避けたいところ。

かといってPAY WALLETと呼ばれるオンラインウォレットも、手数料は結構かかりますしマイナーなオンラインウォレットなので安全性も心配です。

 

カスタマーサポート

日本語サポートの品質は非常に悪い

サポート窓口はメール・チャットの2種類です。

どちらも日本語に対応しており、平日10〜18時（日本時間）で営業しています。

サポートセンターは中国・フィリピンにありますが、ちゃんと日本人スタッフも在籍しています。

ただし、顧客対応の品質は非常に悪いです。

他言語ではどうかわかりませんが、日本語サポートに関してはAtlasForexのスタッフが対応しているとは到底思えません。

チャットでは、簡単な質問にはすぐに返信がありますが、受け答えはどこか他人事です。込み入った質問をすると、スルーされます。

もちろんスタッフは一人だけではないと思いますが、印象としては質の悪いIB業者とやりとりしているような感じでした。