業界初のハイブリッド取引所「FXGT」では、法定通貨と仮想通貨の両方を最大レバレッジ500倍で取引可能です。
これほど高いレバレッジで仮想通貨まで取引できる業者は、業界でもまだほんの一握り。
設立から1年にも満たない新興業者であるにもかかわらず、多くの日本人ユーザーから支持され成長を続けています。そんなFXGTを、どんな会社が運営しているのか非常に気になるところ。
この記事では、FXGTのCEOに会社設立の経緯・運営方針・経営状況など、運営会社の実態について詳しく伺いました。


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公式サイト:https://fxgt.com/ja
目次
FXGTってちゃんとした会社なんですか?


数年前、仮想通貨の投機目的・決済手段としてニーズをいち早く察知した私たちは、法定通貨FXと仮想通貨FXを組み合わせた独自のハイブリッドブローカーのアイデアを打ち出したのですが、このようなビジョンとアイデアを形にするためには、何より業界経験豊富な専門家のリーダーシップが必要不可欠でした。
そこで私たちは、大手ブローカーのXM Trading・eToroやMT4・MT5の開発元であるMetaQuotes Softwareで長年マネージメントを歴任してきたプロフェショナルを経営陣として迎え入れます。
FXGTは比較的新しい会社ですが、従来のFXブローカーが築き上げてきた優れたサービスはそのまま引き継ぎ、業界に大きな変革をもたらす新時代のトレード体験をトレーダーの皆さまに提供しております。
突然日本を撤退したりしないですよね?


私たちのポリシーは、「会社の健全な運営と財務の維持こそが、何よりトレーダーの利益・保護につながる」という考え方です。そのためには、資金管理体制や経営状態に透明性がなくてはいけません。
まず、FXGTはセーシェルFSAの金融ライセンスを取得することで、トレーダーの皆さまからお預かりしている資金が損なわれないよう、当局から厳しい規制を受けています。
このセーシェルFSAでは四半期ごとに報告義務があり、独立した監査法人による年1回の監査も実施しています。
また、FXGTは会社設立以来一貫して自己資本比率40%を維持できており、信用リスク・市場リスク・オペレーションリスクにさらされていない資金を多く保有できている点が大きな強みです。
「自己資本比率」は金融機関やブローカーの健全性を表す指標の一つで、この数値が高いほど倒産リスクの低い安定した会社であると評価できます。
セーシェルFSAからは基本的に12%程度の自己資本比率を要求されているのですが、FXGTはその基準を大幅に上回っています。
自己資本比率とは?
自己資本とリスクアセットの比率を数値化したもの。
国際統一基準(BIS規制)では以下の計算式で算出する。
数値が高いほど倒産リスクの低い健全な金融機関と評価できる。
自己資本比率 = 自己資本 ÷ リスクアセット
※ 自己資本 = 資本金や内部保留の資産などの合計額。BIS規制では、Tier1(基本的項目)・Tier2(補完的項目)・Tier3(準補完的項目)に分類され、その合計額から控除項目を差し引いた金額を指す。
※ リスクアセット = 信用リスク・市場リスク・オペレーションリスクなど、不確実性が伴う資産の合計額。


まず、顧客資金とFXGTの運営資金はティア1の銀行で分別管理しているため、トレーダーの出金申請には100%対応できる体制を整えています。
また、FXGTでは新たにFXブローカー向けの賠償責任保険に加入しました。この保険では、顧客・第三者による不作為・過失・詐欺などの金銭的損害を1億ユーロまでカバーできます。
社内においてもリスク対策のための厳格なポリシーを導入しており、厳重な監視体制のもと潜在的なリスクを予測・特定し、すぐさま対応できる体制を整えています。
他の業者と比べて優れているところは?

私たちが業界初のハイブリッド取引所であると主張しているのは、法定通貨・仮想通貨の両方で「取引」「入出金」「資金管理」ができるユニークなブローカーだからです。
現在、法定通貨と仮想通貨を最大レバレッジ500倍で取引できるブローカーは、世界でもFXGTを含めて数社しか存在しません。
また、仮想通貨ブームから投資に興味を持った人の多くは、現在、投資資金をビットコインやアルトコインで保有している場合が多いと思います。
FXGTでは、ビットコイン・イーサリアム・リップルなどの仮想通貨での入出金に対応していることに加え、仮想通貨をそのまま証拠金としても使えるため、仮想通貨トレーダーの方々からも利便性が良いと評価を頂いております。
そのほかにも、クレジットカード・デビットカードならVISA・MasterCard・JCB、オンラインウォレットならbitwallet・STICPAYが入出金方法として使えますし、もちろん日本円・米ドル・ユーロを証拠金にすることも可能です。
取扱銘柄は130以上あり、外国為替、仮想通貨、インデックス、金属、エネルギー、株式を1つのMT5口座で取引できるため、これまでの一般的なFXトレーダーの方々も新たに仮想通貨やその他の金融商品の取引にチャレンジしやすい環境だと思います。
取引の透明性の高さにも自信があります。意図的な約定拒否・リクオート・スプレッド拡大は行いません。
もちろんゼロカットを採用し、スプレッド・スワップポイント・レバレッジ・キャンペーン内容は業界水準以上を提供しています。
アップデート情報
現在のFXGTは以下のアップデートが実施され、インタビュー当初よりもさらに使いやすい取引所に改善されました。
- 最大レバレッジ:500倍→1,000倍にUP(Crypto MAX口座は500倍)
- 取引ツール:MT5のみ→MT4にも対応
- ストップレベル:ECN口座がストップレベルゼロに改善(通貨ペアのみ)
最終更新:2023年7月19日
FXGTを利用してるトレーダーってどんな人が多いですか?


特に、BTC/USD・BTC/JPY・XRP/USD・XRP/JPYに、多くのトレーダーが強い関心を示しています。
外国為替の通貨ペアでは、GBP/JPY・EUR/JPY・AUD/JPYが人気です。
金属ならXAU/USD、インデックスならUS30がよく取引されています。


高額出金もちゃんとできますか?

FXGTでは多額の入出金が頻繁に行われており、つい最近も100万ドルの出金申請を3時間以内に完了しています。
私たちは、トレーダーの皆さまからの出金申請には喜んで対応致します。
なぜなら、入出金対応こそ最も効果的なブランディング・マーケティングの手段であり、トレーダーの皆さまの信頼に応える絶好のチャンスだと考えているからです。
FXGTからのメッセージ

また、生活費や借金ではなく、必ず余剰資金での取引をお願いしております。
もし、FXGTを検討して頂けるのであれば、私たちはトレーダーの皆さまとのお約束を果たすために全力を尽くすことを保証します。私たちの最優先事項は常にトレーダーの皆さまの成功です。
そのためにも、今後もグローバル市場の動向に目を向けながら、トレーダーの皆さまの要望を柔軟に取り入れつつ、より良い投資商品・サービス・ツールの開発に努めていきたいと考えております。
取材日:2020年8月12日
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公式サイト:https://fxgt.com/ja