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公式サイト:https://www.xmtrading.com/
- XM Tradingはスキャルピングに向かない
- XM Tradingでスキャルピングをしたら口座凍結された
- XM Tradingはスプレッドが広いからスキャルピングは難しい
という、ウワサを聞いたことはないでしょうか?
結論から言うと、XM Tradingはスキャルピングを正式に許可しているので、口座凍結や出金拒否されることはありません。
また、かねてよりユーザーからは「スキャルピングがしずらい」と指摘されていましたが、複数回実施されたアップデートにより現在はそれらの問題は全て解決されています(2023年4月時点)。
XM Tradingは全銘柄ストップレベルゼロ!
以前のXM Tradingは、ストップレベルが非常に広かったため現在価格付近に予約注文を置くことができませんでした。しかし、全銘柄ストップレベルゼロにアップデートされたことにより、極端に狭い利幅または損切り幅のスキャルピングも実践可能になりました。
新口座「KIWAMI口座」がリリース!
以前のXM Tradingは、口座体系もスキャルピング向きではありませんでした。マイクロ口座やスタンダード口座は取引手数料無料の代わりにスプレッドが他社よりも広く、XM Zero口座はスプレッドが狭い代わりに取引手数料が他社よりも高いため、スキャルピングとはイマイチ相性が良くありません。しかし、両者の中間スペックとも言うべき新口座「KIWAMI口座」が登場したことで、他社よりも有利にスキャルピングを実践できるようになりました。
この記事では、XM Tradingでスキャルピングを実践する際に知っておくべきポイントや注意点について詳しく解説します
目次
XMTradingはスキャルピングを正式に認めている
XM Tradingには取引制限がない
XM Tradingは、スキャルピングを正式に許可しています。
公式ホームページにも、スキャルピングOKと記載されており、スキャルピング系EAの稼働も問題ありません。
また、「最低〇分はポジションを保持しなければならない」などと言った取り決めやトレード回数の制限もありませんので、自由なスタイルで取引可能です。
ただ、XM Tradingにはいくつかの禁止事項があるので注意してください。
規約違反になると、出金拒否・利益取消・口座凍結の対象となります。
スキャルピング禁止または取引制限の厳しい海外FX業者に注意
海外FX業者の中には、一部スキャルピングを禁止している業者があります。
例えば、iFOREXではスキャルピングは全面禁止です。また、GEMFOREXやIS6FXはスキャルピング禁止ではありませんがロット制限がキツいため、大きなロットでのスキャルピングには向きません。
スキャルピングや自動売買におすすめの業者・口座が知りたい場合は、以下の記事をご覧ください。
XM TradingでスキャルピングするならKIWAMI口座がおすすめ
KIWAMI口座は業界に一石を投じた万能口座
マイクロ | スタンダード | KIWAMI | XM Zero | |
---|---|---|---|---|
取引形態 | NDD STP | NDD STP | NDD STP | NDD ECN |
最大レバレッジ | 1,000倍 | 1,000倍 | 1,000倍 | 500倍 |
取扱銘柄 | 通貨ペア 貴金属 エネルギー 商品 株価指数 仮想通貨 |
通貨ペア 貴金属 エネルギー 商品 株価指数 仮想通貨 |
通貨ペア 貴金属 エネルギー 商品 株価指数 仮想通貨 |
通貨ペア 貴金属 エネルギー 商品 株価指数 |
取引手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 1ロットあたり 片道5通貨 |
スプレッド | 広い | 広い | 中間 | 狭い |
スワップポイント | あり | あり | なし | あり |
1ロットの単位 | 1,000通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 |
最小取引数量 | MT4 0.01ロット MT5 0.1ロット |
0.01ロット | 0.01ロット | 0.01ロット |
口座開設 ボーナス |
対象 | 対象 | 対象 | 対象 |
入金 ボーナス |
対象 | 対象 | 対象外 | 対象外 |
ロイヤルティ プログラム |
対象 | 対象 | 対象外 | 対象外 |
まず、XM Tradingの口座タイプの種類について知っておきましょう。
XM Tradingには、上記4つの口座タイプがあります。
マイクロ・スタンダード口座は、スプレッドは広めですが取引手数料無料の最もポピュラーな口座タイプです。
KIWAMI口座(極口座)は、スプレッドがやや広めですが取引手数料とスワップポイントが無料の口座タイプです。
XM Zero口座(ゼロ口座)は、スプレッドは最も狭いのですが外付け取引手数料が発生する口座タイプです。
スキャルピングをするなら、KIWAMI口座かXM Zero口座が選択肢となります。
取引手数料は全業者無料、スプレッドは2023年2月28日12時台の変動幅。1ドル136円で円換算。小数点以下四捨五入。
XM Tradingスタンダード口座は、ロイヤルティプログラムのステータスがエリートと仮定し、73円の割引を考慮して評価(カッコ内は通常価格)。
スプレッドと取引手数料を合わせたトータルコストを計算して比較して見ると、KIWAMI口座が最もお得です。
ロイヤルティプログラムとは、取引によってボーナスと交換できるXMPと呼ばれるポイントを貯められる、XM Trading独自のポイント制度です。
XM Zero口座は、やはり取引手数料が上乗せされることでトータルコストが割高になる点がネックです。
取引手数料は全業者無料、スプレッドは2023年2月28日12時台の変動幅。1ドル136円で円換算。小数点以下四捨五入。
内訳を見てみると、スプレッドの狭さならXM Zero口座が最も有利だと分かります。
利確のしやすさだけで考えればXM Zero口座が最も優秀ですが、やはり取引手数料の負担が厳しいです。
KIWAMI口座のスプレッドはスキャルピング口座としては許容範囲ですし、トータルコストを最も安く抑えられます。
とにかくスプレッドを優先したいなら他社のECN口座がおすすめ
業者/口座タイプ | USD/JPY | EUR/JPY | GBP/JPY | AUD/JPY | CAD/JPY | EUR/USD |
---|---|---|---|---|---|---|
KIWAMI |
60~70円 | 90~130円 | 120~170円 | 120~140円 | 190~210円 | 82~109円 |
XM Zero |
136~176円 | 165~215円 | 237~277円 | 202~222円 | 231~251円 | 159~186円 |
ナノ |
102~182円 | 102~172円 | 222~282円 | 162~182円 | 142~162円 | 95~122円 |
ECN |
102~162円 | 162~212円 | 132~202円 | 142~182円 | 152~212円 | 109~177円 |
ロースプレッド |
95円 | 115~125円 | 125円 | 125~135円 | 215円 | 95円 |
ゼロスプレッド |
142~182円 | 172~252円 | 242~282円 | 250~280円 | 230~260円 | 122~150円 |
プロスプレッド |
152~202円 | 152~222円 | 142~192円 | 162~182円 | 172~192円 | 177~218円 |
ブレード |
125~175円 | 105~215円 | 275~335円 | 165~195円 | 165~215円 | 95~136円 |
ECN |
70~150円 | 130~160円 | 150~180円 | 130~150円 | 210~230円 | 60~128円 |
取引手数料は0.1ロットあたりの往復金額(詳細は各業者の評価記事を参照)。スプレッドは2023年2月28日12時台の変動幅。1ドル136円、1ユーロ145円、1ポンド167円、1豪ドル92円、1加ドル101円で円換算。小数点以下四捨五入。
他社のECN口座と比較すると、さらにKIWAMI口座・XM Zero口座の特徴が良く分かります。
トータルの取引コストの安さなら、XM Trading KIWAMI口座、Exnessロースプレッド口座、LAND-FX ECN口座がダントツで有利ですね。また、AXIORYナノ口座も健闘しています。
業者/口座タイプ | USD/JPY | EUR/JPY | GBP/JPY | AUD/JPY | CAD/JPY | EUR/USD |
---|---|---|---|---|---|---|
KIWAMI |
0.6~0.7pips 無料 |
0.9~1.3pips 無料 |
1.2~1.7pips 無料 |
1.2~1.4pips 無料 |
1.9~2.1pips 無料 |
0.6~0.8pips 無料 |
XM Zero |
0.0~0.4pips 1ドル |
0.2~0.7pips 1ユーロ |
0.7~1.1pips 1ポンド |
1.1~1.3pips 1豪ドル |
1.3~1.5pips 1加ドル |
0.1~0.3pips 1ユーロ |
ナノ |
0.2~1.0pips 0.6ドル |
0.2~0.9pips 0.6ドル |
1.4~2.0pips 0.6ドル |
0.8~1.0pips 0.6ドル |
0.6~0.8pips 0.6ドル |
0.2~0.5pips 0.6ドル |
ECN |
0.2~0.8pips 0.6ドル |
0.8~1.3pips 0.6ドル |
0.5~1.2pips 0.6ドル |
0.6~1.0pips 0.6ドル |
0.7~1.3pips 0.6ドル |
0.2~0.7pips 0.6ドル |
ロースプレッド |
0.0pips 0.7ドル |
0.2~0.3pips 0.7ドル |
0.3pips 0.7ドル |
0.3~0.4pips 0.7ドル |
1.2pips 0.7ドル |
0.0pips 0.7ドル |
ゼロスプレッド |
0.6~1.0pips 0.6ドル |
0.9~1.7pips 0.6ドル |
1.6~2.0pips 0.6ドル |
1.4~1.7pips 0.8ドル |
1.2~1.5pips 0.8ドル |
0.3~0.5pips 0.6ドル |
プロスプレッド |
0.3~0.8pips 0.9ドル |
0.3~1.0pips 0.9ドル |
0.2~0.7pips 0.9ドル |
0.4~0.6pips 0.9ドル |
0.5~0.7pips 0.9ドル |
0.4~0.7pips 0.9ドル |
ブレード |
0.3~0.8pips 0.7ドル |
0.1~1.2pips 0.7ドル |
1.8~2.4pips 0.7ドル |
0.7~1.0pips 0.7ドル |
0.7~1.2pips 0.7ドル |
0.0~0.3pips 0.7ドル |
ECN |
0.1~0.9pips 60円 |
0.7~1.0pips 60円 |
0.9~1.2pips 60円 |
0.7~0.9pips 60円 |
1.5~1.7pips 60円 |
0.0~0.5pips 60円 |
内訳を見てみると、KIWMI口座はXM Zero口座や他社のECN口座と比べてスプレッドが少々広めです。
そのため、「利確のしやすさ」で見れば他社のECN口座に劣ります。
しかし、XM TradingのKIWAMI口座が優れている点は、約定力の高さとサーバーの強さです。
その他にも、以下のような特典やメリットが盛りだくさんなので、総合力の高さを考慮すればKIWAMI口座が
- 新規口座開設で3000円のボーナスをもらえる
- 最低入金額が10,000円からと、少額から始められる
- 入金方法が豊富
- サポートが手厚い
初心者向けのサービスやサポートもしっかり備えているので、最初のうちはXM Tradingのような優良業者でスキャルピングスキルを磨いても良いかもしれません。
\ 100%入金ボーナス実施中!2月29日まで /
公式サイト:https://www.xmtrading.com/
「利確のしやすさ」と「取引コストの安さ」を追求したいなら、AXIORYナノ口座、Exnessロースプレッド口座、LAND-FX ECN口座あたりをおすすめします。
以下の記事では、スキャルピングにおすすめの口座を8つピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてください。
スキャルピングをする上で注意するべき禁止行為
XMの禁止行為
- 複数口座間の両建て取引
- 別業者との両建て取引
- グループ内での両建て取引
- ネットワーク接続遅延を利用した取引
複数口座間の両建て取引
XMでは、同一口座での両建取引は許可されています。
しかし、複数の口座間での両建て取引は禁止されているので注意してください。
XMでは1つのアカウントで8つまで口座開設ができるため、スキャルピング用口座・スイング用口座といった感じで使い分けができるので便利です。
しかし、複数の口座を運用していると意図せずに両建てになってしまうこともあるので注意しましょう。
特にEAを複数稼働している場合などに、このようなことが起こり得ます。
別業者との両建取引
XMでは、他のFX業者との両建て取引は禁止です。
これを裁定取引またはアービトラージといいます。
FXでは同じ通貨ペアでもFX業者によって売買価格が若干異なるのですが、アービトラージはこの価格差を利用して儲けを出す手法です。
取引の内容を簡単に説明すると、同一通貨ペア・同一数量で、価格の安いFX業者では買いポジション、価格の高いFX業者では売りポジションを持ちます。
価格差は為替の状況によって大きくなったり小さくなったりしますが、価格差が大きい時にエントリーするほど儲けが大きくなる仕組みです。
何かの拍子で価格差が大きくなった時にそれぞれ反対売買で入り、価格差が縮小したところでポジションを決済すれば、それだけで利益を得ることができます。
図で見ていきましょう。
- 価格差が大きいときに、価格が高いFX会社Aで売りポジションを持ち、価格の安いFX会社Bで買いポジションを持つ。
- 価格差が小さくなった時にAB両者のポジションを同時に決済する。
同時期にFX会社Aでは1ドル=110.10、FX会社Bでは1ドル=110.00円で価格を提示しています。
そこで、A会社は1ドル=110.10円で売り、B会社は110.00円で買いでそれぞれ10万通貨ポジションを持ちます。
それぞれ取引額は
A会社(ショートポジション):111.00円×10万通貨=11,100,000円
B会社(ロングポジション):110.00円×10万通貨=11,000,000円
となります。
その後、A会社1ドル=111.00円、B会社=110.98円とA、B両社の価格差が縮まってきたところで両方のポジションを決済します。
決済時の取引額は
A会社(ショートポジション):110.10円×10万通貨=11,010,000円→9万円の損
B会社(ロングポジション):110.98円×10万通貨=11,098,000円→9万8000円の儲け
差し引きトータルで8000円の収益を得ることになります。
このように、FX業者の提示する価格差を利用してそれぞれ反対ポジションを同時に持ち、決済して利益を得ようとする方法を裁定取引(アービトラージ)といい、国内・海外FX業者のほぼすべてがこの行為を禁止しています。
グループ内での両建て取引
XMでは、グループぐるみで両建て取引を行う事も禁止しています。
家族や友人とグループとなり、Aグループはロングを保有し、Bグループはショートを保有するといった取引です。
ネットワーク接続遅延を利用した取引
XMでは、ネットワーク遅延を利用した取引も禁止しています。
これはギリシャショックやスイスフランショックのような歴史的な急落・急騰が起こった時にしか発生しませんが、このような場面ではサーバーにアクセスが集まり過ぎて負荷がかかり、正しい市場価格が反映されなくなることがあります。
このようなタイミングを意図的に狙った取引は禁止です。
XM Tradingのスキャルピングについてよくある質問(FAQ)
はい。XM Tradingはスキャルピングに制限はありません。
もちろん、スキャルピング系のEAを使った自動売買も使用可能です。
スキャルピングが原因で、口座凍結になることはありませんので安心してください。
スキャルピングとは、数秒から数分の短期売買を繰り返して小さな利益を抜き取っていくトレード手法の一種です。
1日約20~30回、人によっては100回以上の取引を繰り返して利益を積み上げていきます。
短時間で利益を確定し、レートがポジションと逆行した時には素早く損切りをするなど、集中力と反射神経と冷静な判断力が投資結果に直結します。
スキャルピングでは一回のトレードで獲得するpipsが小さいため、大きくロットを張らないと利益も小さくなります。
国内FXの25倍のレバレッジでは大きな枚数を持てないため、海外FXのハイレバはスキャルピングと相性がいいのです。
XM Tradingでは、最大レバレッジ1,000倍で取引できます。
スキャルピングには、主に以下のメリットがあります。
- 利益確定が早いため短時間で効率的に稼げる
- 為替変動リスクの影響が少ない
- ロスカットのリスクを軽減できる
トレンドにあまり左右されることなく、いつでも短時間ですぐに結果を出せることから、忙しい社会人から学生や主婦の方にも適しています。
スキャルピングには、主に以下のデメリットがあります。
- 取引一回あたりの利益が少ない
- スプレッドや取引手数料など取引コストの負担が増える
- 約定力や通信環境の影響を大きく受ける
- 取引回数が多いため肉体的・精神的に厳しい
スキャルピングは小さな利益を積み重ねていくトレード手法なので、体力・精神力・集中力が必要です。
自分で決めたルールで同じような取引を根気よく続けていく必要があるため、性格的な向き不向きのあるトレード手法です。
流動性(取引量)と価格変動率(ボラティリティ)の多い、以下の人気銘柄がおすすめです。ただし、取引が活発な時間帯を選ぶことが重要です。
- USD/JPY
- EUR/JPY
- GBP/JPY
- EUR/USD
- GBP/USD
主に以下の原因が考えられます。
- 流動性や価格変動率が低い通貨ペアを選択している
- 流動性や価格変動率が低い時間帯に取引している
- 大きな利益を狙いすぎている、または損切りができていない
- PCのスペックが低い、通信環境が悪い
- スプレッドが広い、取引手数料が高い
- 約定力が低い
特に、スプレッドや約定力は重要です。
XM Tradingの口座タイプの中であれば、KIWAMI口座がスキャルピングに向いています。
最低限、以下の点に注意して取引してください。
- 利食い損切りルールを明確にする
- スプレッドが狭く約定力の高い業者を利用する
- 流動性と価格変動率の高い人気通貨ペアを取引する
- 取引が活発な時間帯を選ぶ
特に、自分で明確な利食い損切りルールを決めておくことはとても大切です。
大きな利益を狙いすぎた挙句、大きな含み損のポジションを抱えてしまい、ロスカットが迫るようなトレードスタイルは、もはやスキャルピングではありません。
約定力を向上させるには、主に以下の対策が有効です。
- 取引サーバーが強く約定力の高い業者を選ぶ
- PCまたはスマホのスペックを改善する
- 業者の取引サーバー付近のVPSを利用する
- 通信環境を整える
特に、取引サーバーの安定性や強度が重要です。XM Tradingは取引サーバーが強く、約定力の高さに定評があります。
また、XM Tradingではロンドンの取引サーバー近郊に専用のVPS(バーチャルプライベートサーバー)があります。
VPSと業者の取引サーバーが物理的に近いほど高い約定力が期待でき、EAの安定稼働も実現できます。
最低1,000ドル相当額の残高があり、月に最低5スタンダードロットもしくは500マイクロロットの往復取引があれば、月額料金28ドルが無料になります。
主にボーナスとアービトラージなどの両建てを悪用した取引、ネットワーク遅延やシステムエラーを悪用した取引が禁止されています。
不正取引が行われていないかは常に監視されており、不正取引と判断されてしまうと口座凍結や出金拒否、悪質と判断されるとアカウント停止になってしまいますので注意しましょう。
また、自分では不正したつもりは一切なくても、ルールを知らなければ突然取引停止になりかねません。不安であれば事前いカスタマーサポートに確認してください。
禁止行為についての詳細はこちらをご覧ください。