偽サイト情報
JDR Securitiesには、以下の偽サイトが存在します。どちらも「securities」のスペルが正しくありません。また、偽サイトは、この他にも存在する可能性があります。JDR Securitiesスタッフを装いSNSや電話で勧誘行為する個人や団体には、十分ご注意ください。
- 偽サイト1:www.jdrsecuritiess.com
- 偽サイト2:www.jdrsecrurities.com/en/index
以下が、JDR Securitiesの正しい公式サイトURLです。
- 正しい公式サイト:www.jdrsecurities.com(日本居住者対象)
最終更新:2023年8月23日
JDR Securities(ジェイディアールセキュリティーズ)は、オーストラリア国内で機関投資家や企業などの法人顧客に対して流動性を提供している機関ブローカーです。
2023年7月からは日本語に完全対応して本格的に海外進出をスタートさせましたが、個人トレーダーに対しては直接プロモーション活動は行われていないため、日本では知る人ぞ知る注目業者です。
日本上陸から間もないにもかかわらず、資金集めに奔走するような派手な入金キャンペーンは開催せず、IBやキャッシュバックサイトなどのパートナーを経由した堅実な営業活動と運営をしています。
JDR Securitiesはオーストラリアでは実績のある機関ブローカー
- 射幸性の高い派手なキャンペーンやプロモーション活動はしない取引条件重視の硬派なブローカー
- 紛争解決機関「Financial Commission」に加盟しているからトラブル時も安心
- グループ会社が信頼性の高いオーストラリアのASICの金融ライセンスを保有
メリット
- スプレッドが狭い(USD/JPYなら1.3~1.9pips )
- レバレッジ制限がない
- スキャルピング・自動売買に制限なし
- ゼロカットあり
- 日本語公式サイト・日本語サポートに対応
- 日本人スタッフ在籍
- 顧客資金と業者資金の明確な分別管理を実施
- 紛争解決機関「Financial Commission」に加盟
デメリット
- 日本上陸から間もないため口コミが一切ない
- 最大レバレッジが400倍と低い
- 取扱銘柄が少なめ(通貨ペアは42銘柄のみ)
- ロスカット率が50%と高め
- 取引ツールがMT4のみ
- 日本円口座(円建て口座)がない
- 公式キャンペーンを実施していない
ココがポイント
- キャンペーンやボーナスなど一般ユーザー向けのマーケティングには消極的
- 基本的にIBやパートナー経由で一般ユーザーを獲得していく経営方針
- JDR Securitiesに関する日本語での口コミや情報が全く出回っていない
- 第三者から紹介されるスタイルなので、詐欺に利用される可能性が高い
※ 2023年8月時点
JDR Securitiesの最大レバレッジは400倍と海外FX業者にしては低めですが、口座残高や取引数量によるレバレッジ制限はありません。また、スキャルピングや自動売買に制限はなく、ゼロカットも採用しています。
約定力・サーバーの強度・入出金の確実性に関しては、口コミが一切出ていないため判断できません。ただ、取引形態にはNDD STP方式を採用しており、非常に狭いスプレッドが提供されています。
また、すでに丁寧で迅速なサポートを提供する日本人スタッフが在籍しているのも、非常に安心できるポイントでしょう。
デメリットは「取引ツールがMT4のみ」「取扱銘柄が少なめ」「ロスカット率が50%と高め」「日本円口座がない」「公式キャンペーンを実施しない」などですが、肝心の約定力や入出金の確実性が高ければ、これらのデメリットは人によっては目を瞑れる範疇だと思います。
ただ、JDR Securitiesの問題点は、知名度の低さに便乗した詐欺が横行する可能性です。
例えば、XM Trading・AXIORY・Exnessなど大手海外FX業者であれば、ネットやSNSに多くの口コミや詳細情報が出回っているため、ユーザーが自分自身で情報収集して比較検討するだけの材料はいくらでもあります。
しかし、JDR Securitiesのような口コミや詳細情報がほとんど出回っていない業者だと、良い情報もなければ悪い情報もありませんので、自分でJDR Securitiesに辿り着く人はまずいないでしょう。
JDR Securitiesに辿り着くには必ず第三者を経由する形にならざるを得ず、ユーザーが口座開設する際の判断材料はその紹介者の言い分だけです。
そのため、例えばSNSや電話を使った勧誘により詐欺サイトに誘導された場合、海外FX初心者や投資初心者はそれが本物か詐欺かを見分ける術はありません。
現に、ネットにはJDR Securitiesの偽サイトが複数存在します。すでにSNSでJDR Securitiesスタッフを名乗る者から勧誘行為を受けたとの被害報告が出ており、公式も自らも注意喚起しているほどです。
もし口座開設する場合は、当サイト・信頼のおけるIBや公式URL経由で申し込んでください。
JDR SecuritiesおよびJDRのグループの公式URLは5つありますが、そのうち日本居住者対象のURLはwww.jdrsecurities.comです。
信頼性・安全性
運営会社の実態が不透明な海外FX業者には注意が必要です。
突然の倒産・日本撤退の危険性がありますし、取引操作・出金拒否・利益取消といった、トレーダーの不利益に繋がる行為を平気で行う悪徳業者や詐欺業者も多いからです。
自分の大切な資金を守るためにも、最低限、会社の所在地・金融ライセンス・資金の管理体制ぐらいはしっかり公開している業者を選ぶようにしましょう。
金融ライセンスはセントビンセント・グレナディーンで取得
- 公式サイト1:www.jdrsecurities.com(日本居住者対象)
- 公式サイト2:www.jdrsecurities.vc
- 公式サイト3:www.jdrsecurities.cn
- 公式サイト4:www.jdrsecurities.com.au
- 公式サイト5:https://www.jdrtechservices.com
JDR Securitiesの運営サイト・運営会社・ライセンス関係は非常に複雑です。
JDR Securitiesは、上記5種類の公式サイトを運営しており、このうち日本居住者にサービスを提供する「www.jdrsecurities.com」は「JDR Securities Limited」が運営しています。
JDR Securities Limitedは、規制の緩いオフショアのセントビンセント・グレナディーン金融庁でライセンスを取得しています。こちらは同国内に拠点を構えることなく、実在しないバーチャルオフィスで登録することが可能です。
また、JDR Securities LimitedはニュージーランドのFSPでも登録しています。
FSPはニュージーランドからの認可制ではなく登録制のライセンスですが、現在は規制強化によって物理的なオフィスがなければ登録できなくなっているため、JDR Securities Limitedのオフィスの一つは、ニュージーランドにある可能性が高いでしょう。
現にJDR Securities公式サイト 問い合わせページでは、セントビンセント・グレナディーンのオフィス電話番号がニュージーランドの国番号(+64)になっています。
ただ、運営拠点がこのニュージーランドのオフィスにあるとは限りません。
JDRグループは、オーストラリアのシドニーにも「JDR Securities Pty Ltd」と「JDR Tech Pty Ltd」の2社が存在しており、実際はこちらにすべての運営スタッフが常駐している可能性もあります。
このうち「JDR Securities Pty Ltd」は、2006年に設立した「Royal Financial Trading Pty Ltd」が運営するオーストラリアのブローカー「ONE ROYAL」とASIC(オーストラリア証券投資委員会)の金融ライセンスを共有しています。
所在国 | オーストラリア |
---|---|
公式サイト | こちら |
運営会社 | Royal Financial Trading Pty Ltd |
登録住所 | Level 7, 1 York Street, SYDNEY NSW 2000 |
金融ライセンス | ASIC オーストラリア 証券投資委員会 (登録番号:420268) |
両者は全くの別会社ですが、どちらもオーストラリア国内の機関投資家や企業などの法人顧客に対して流動性を提供している会社なので、信頼性は極めて高いと言えるでしょう。
またビジネス版facebookであるLinkedinでは、JDR Securitiesの社員数は11〜50名と紹介されています。
ただ、2023年6月から開始したX(Twitter)アカウントのフォロワー数は、2023年8月時点では1人のみでした。
一般ユーザー向けのサービスはまだスタートして間もないので、今後フォロワー数は増えていくでしょう。
分別管理あり|信託保全なし
JDR Securitiesでは、顧客資金と業者資金はオーストラリアの主要銀行において明確に分別管理されるため、ユーザーの口座資金はJDR Securitiesの運営資金に回ることなく安全に保管されます。
ただし、JDR Securitiesには国内FX業者のような手厚い信託保全制度はありませんので、万が一JDR Securitiesが破綻した際には、顧客資金が全額返還される保証はありません。
その代わり、2023年8月21日に紛争解決機関「Financial Commission」に自主的に加盟しており、トレーダーは苦情1件につき最高2万ユーロまでの様々な特典やサービスを利用できます。
このFinancial Commissionには、AXIORY・Axi・Exness・IC Markets・ThreeTrader・TITAN FX・VANTAGEなども加盟しており、一定品質のブローカーしか会員になれないサービスです。
日本の金融庁から警告なし
出典:金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」
今のところJDR Securitiesには日本の金融庁・関東財務局から警告は出されておりません(2023年8月時点)。
金融庁に登録せずに日本人トレーダーを受け入れている全ての海外業者は、日本の法律上は無登録業者という扱いとなり警告が発せられます。
日本の法律上「海外業者が日本居住者にサービスを提供すること」「日本居住者が海外業者のサービスを使って取引すること」は合法です。
しかし、海外業者が日本居住者を対象に勧誘行為(プロモーション活動)を行うことは、以下の規制によって明確に禁止されています。
外国証券業者に関する法律第3条により、外国証券業者が国内にある者を相手に証券取引行為を行う場合には、国内に支店等の営業拠点を設け、監督当局の登録を受けなければなりません。本規定に違反した場合は、同法第45条及び第50条の罰則が課せられます。
しかし、登録を受けない外国証券業者であっても、その取引相手が証券会社やその他金融機関等の場合、もしくは証券業者が「勧誘」及び「勧誘に類する行為」をすることなく国内居住者から注文を受ける場合は、国内居住者との取引をすることができます。
ここで言う「勧誘に類する行為」とは、「新聞、雑誌、テレビジョン及びラジオ並びにこれらに類するものによる有価証券に対する投資に関する広告、有価証券に対する投資に関する説明会の開催、口頭、文書又は電話その他の通信手段による有価証券に対する投資に関する情報提供」等が含まれます。
つまり、海外FX業者が日本語公式サイトを運営したり日本語でキャンペーンを告知したりすることがまずいという訳です。
そのため、日本人に人気のある海外FX業者のほとんどが、すでにこの警告を受けてしまっています。
ただ、この警告には行政処分や業務停止命令といった効力は一切ありません。
クチコミ・評判
ここでは、海外トレーダー・国内トレーダーのクチコミの一部をご紹介します。
ただ、投稿者にはさまざまな事情があります。すべて鵜呑みにはせず、以下のような点に注意してご覧ください。
- 口座タイプが違う
- 取引銘柄・取引数量・注文方法が違う
- 取引時間帯が違う
- トレードスタイルが違う
- VPSの有無・通信状態・スペックが違う
- 投稿時期によってサービスが変わっている
- 業者の禁止行為に抵触している
- 負けた腹いせによる誹謗中傷・愚痴
- アフィリエイターによる過剰な宣伝
- ライバル会社による虚偽の投稿
大手海外FX掲示板FPAでは口コミなし
海外最大級のFX掲示板「FPA(ForexPeaceArmy.com)」は、海外FX業者の評判を知る上でとても参考になるサイトです。しかし、こちらにJDR Securitiesは登録こそありましたが、口コミは1件も投稿されていませんでした(2023年8月時点)。
海外口コミサイトTrustpilotでの評価は上々
JDR Securitiesは、デンマーク発の世界的な消費者レビューサイト「Trustpilot」での評価は4.3と非常に高評価でした。口コミの大半は丁寧なサポート対応に関するもので、約定力や入出金スピードについても一定の評価がされています。しかし、レビューが9件しか存在しないため、実情を反映した評価とは言えません(2023年8月時点)。
Adah Jachin Micutuan / 投稿日:2022年07月22日
手間いらずで安全・安心。手間がかからず、安全でセキュアな支払い取引。私が最も気に入っているのは、外国為替取引について学び、市場を理解するための無料教育です。JDRとFTH Asiaに感謝します!
出典:Trustpilot
Remi Martin Gabon 投稿日:2022年07月08日
JDR証券とそのパートナーであるFTH Asiaは、とても親しみやすく、わからないことがあるたびに質問すると必ず答えてくれます。特に私のような初心者には良いサービスだと思います。
出典:Trustpilot
FTH Asia 投稿日 2022年6月12日
取引執行が非常に速く、ウェブサイトも気に入っています。非常にユーザーフレンドリーなクライアントポータルのダッシュボード。出金は速い。私はUSDT(TRC20)デジタル支払いを使用しました。
出典:Trustpilot
国内トレーダーからの口コミは一切なし(2023年8月時点)
X(Twitter)や5ちゃんねるなどを調査したところ、日本人トレーダーからはJDR Securitiesに関する口コミは一切出ておりませんでした(2023年8月時点)。
取引条件・取引ルール
ここではJDR Securitiesの取引条件・取引ルールを、他社と比較しながら詳しく解説します。
なお、比較対象のFX業者は、初心者から上級者にまで人気のある大手FX業者や、比較的タイプの似ているFX業者から選定しました。
タイプの似ている業者と比較することで、JDR Securitiesの強み弱みがより直感的に分かるようになっています。
口座タイプはスタンダード口座とプロ口座の2種類
スタンダード | プロ | |
---|---|---|
取引形態 | NDD STP | NDD STP |
最大レバレッジ | 400倍 | 400倍 |
取扱銘柄 | 通貨ペア 貴金属 エネルギー 株価指数 |
通貨ペア 貴金属 エネルギー 株価指数 |
取引手数料 | 無料 | 片道3.5ドル |
スプレッド | 1.3~1.9pips | 0.4~0.9pips |
ロット単位 | 10万通貨 | 10万通貨 |
最小取引数量 | 0.01ロット | 0.01ロット |
最大取引数量 | 100ロット | 100ロット |
最大ポジション数 | 無制限 | 無制限 |
ストップレベル | 0ポイント | 0ポイント |
スキャルピング | 可能 | 可能 |
自動売買 | 可能 | 可能 |
両建て | 可能 | 可能 |
マージンコール | 100% | 100% |
ロスカット | 50% | 50% |
ゼロカット | あり | あり |
取引ツール | MT4 | MT4 |
口座通貨 | AUD USD GBP EUR SGD |
AUD USD GBP EUR SGD |
最低入金額 | 指定なし | 指定なし |
公式キャンペーン | なし | なし |
ロット単位・スプレッド・最小取引数量・最大取引数量・ストップレベルは「米ドル円」の値。取引手数料は1ロットあたりの金額。
JDR Securitiesの口座タイプは、スタンダード口座とプロ口座の2種類です。
取引手数料とスプレッドが異なるだけで、その他の取引条件は全て同一です。
スタンダード口座の特徴と使い方POPULAR
スタンダード口座は、スプレッドが広めに設定されている代わりに取引手数料無料で取引できる口座タイプです。最大レバレッジは400倍で、0.01ロットからの少額取引ができ、最低入金額に指定はありません。
プロ口座の特徴と使い方
プロ口座は、外付け取引手数料が1ロットあたり片道3.5ドル発生する代わりに、非常にタイトなスプレッドで取引できるスキャルピング向きの口座タイプです。こちらも最大レバレッジは400倍で、0.01ロットからの少額取引ができ、最低入金額に指定はありません。
最大レバレッジは400倍|レバレッジ制限なし
JDR Securitiesの最大レバレッジは400倍です。
ハイレバレッジが売りの海外FX業者の中では、少々低めの設定です。
ただし、JDR Securitiesは口座残高や取引数量が増えるほど最大レバレッジが下がる「レバレッジ制限」はありません。
通貨ペアは42銘柄のみ|その他CFD銘柄の取扱も少ない
大手海外FX業者と比較
JDR Securities |
AXIORY |
XM Trading |
|
通貨ペア | 42銘柄 | 62銘柄 | 55銘柄 |
貴金属 | 3銘柄 | 4銘柄 | 3銘柄(CFD) 2銘柄(先物) |
エネルギー | 2銘柄 | 5銘柄 | 3銘柄(CFD) 5銘柄(先物) |
商品 | なし | なし | 8銘柄(先物) |
株式 | なし | 157銘柄(CFD) 122銘柄(現物) |
なし |
株価指数 | 11銘柄 | 10銘柄 | 18銘柄(CFD) 9銘柄(先物) |
債券 | なし | なし | なし |
ETF | なし | 69銘柄 | なし |
仮想通貨 | なし | なし | 31銘柄 |
AUD/JPY | GBP/JPY |
CAD/JPY | NZD/JPY |
CHF/JPY | SGD/JPY |
EUR/JPY | USD/JPY |
AUD/CAD | GBP/AUD |
AUD/CHF | GBP/CAD |
AUD/NZD | GBP/CHF |
AUD/SGD | GBP/NOK |
AUD/USD | GBP/NZD |
CAD/CHF | GBP/SGD |
CAD/SGD | GBP/USD |
CHF/SGD | NZD/CAD |
EUR/AUD | NZD/CHF |
EUR/CAD | NZD/SGD |
EUR/CHF | NZD/USD |
EUR/GBP | USD/CAD |
EUR/NOK | USD/CHF |
EUR/NZD | USD/HKD |
EUR/SEK | USD/NOK |
EUR/USD | USD/SEK |
EUR/SGD | USD/SGD |
2023年8月時点。銘柄数に()がないものは、全てCFD銘柄。
JDR Securitiesの取扱銘柄は、通貨ペア42銘柄・貴金属3銘柄・エネルギー2銘柄・株価指数11銘柄のみです。
株式や仮想通貨などの取扱いはなく、金融商品の充実度は他社には大きく劣っていますが、サーバー負荷やニーズを考慮して、あえて銘柄数を厳選している可能性もあります。
取引手数料は片道3.5ドル|スプレッドは銘柄で得意不得あり
ここでは、代表的な通貨ペア0.1ロット(1万通貨)あたりの取引コストを他社と比較します。取引コストとは「往復手数料+スプレッド」のことです。
なお、すべて日本円に換算して計算・比較しているため、実際の金額とは多少異なる場合もあるので注意してください。
スタンダード口座を他社と比較
スタンダード |
スタンダード |
スタンダード |
||
USD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.3~1.9pips | 1.3~1.7pips | 1.8~2.2pips | |
トータル | 130~190円 | 130~170円 | 180~220円 | |
EUR/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.3~2.0pips | 1.2~1.6pips | 2.3~2.9pips | |
トータル | 130~200円 | 120~160円 | 230~290円 | |
CAD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.9~2.2pips | 1.5~2.2pips | 3.6~4.1pips | |
トータル | 190~220円 | 150~220円 | 360~410円 | |
AUD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 2.2~2.4pips | 1.8~2.0pips | 3.3~3.6pips | |
トータル | 220~240円 | 180~200円 | 330~360円 | |
CHF/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 3.2~4.2pips | 1.8~3.1pips | 3.2~4.2pips | |
トータル | 320~420円 | 180~310円 | 320~420円 | |
GBP/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.8~2.6pips | 1.5~2.6pips | 3.0~3.6pips | |
トータル | 180~260円 | 150~260円 | 300~360円 | |
NZD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 2.0~2.3pips | 1.7~2.2pips | 2.8~3.0pips | |
トータル | 200~230円 | 170~220円 | 280~300円 | |
EUR/USD | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.2~1.4pips | 1.0~1.3pips | 1.7~1.8pips | |
トータル | 175~204円 | 146~190円 | 248~263円 |
0.1ロット=1万通貨。スプレッドは2023年8月23日16時台の変動幅。1ドル146円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は最も割高・青字は最もお得
上記はJDR Securitiesスタンダード口座のスプレッド・取引コストを、人気の海外FX業者AXIORYスタンダード口座・XM Tradingスタンダード口座と比較したものです。
JDR Securitiesのスタンダード口座は、基本的にAXIORYと同水準のスプレッド・取引コストを実現していますが一部の銘柄は例外で、特にCHF/JPYのスプレッドは非常に広く、取引コストも割高となります。
プロ口座を他社と比較
プロ |
ナノ |
XM Zero |
||
USD/JPY | 往復手数料 | 0.7ドル | 0.6ドル | 1ドル |
スプレッド | 0.4~0.9pips | 0.4~0.9pips | 0.0~0.1pips | |
トータル | 142~192円 | 128~178円 | 146~156円 | |
EUR/JPY | 往復手数料 | 0.7ドル | 0.6ドル | 1ユーロ |
スプレッド | 0.4~1.2pips | 0.1~0.8pips | 1.0~1.3pips | |
トータル | 142~222円 | 98~168円 | 258~288円 | |
CAD/JPY | 往復手数料 | 0.7ドル | 0.6ドル | 1カナダドル |
スプレッド | 0.8~1.1pips | 0.5~0.9pips | 1.3pips | |
トータル | 182~212円 | 138~178円 | 238円 | |
AUD/JPY | 往復手数料 | 0.7ドル | 0.6ドル | 1豪ドル |
スプレッド | 1.1~1.4pips | 0.2~0.9pips | 1.1~1.3pips | |
トータル | 212~242円 | 108~178円 | 204~224円 | |
CHF/JPY | 往復手数料 | 0.7ドル | 0.6ドル | 1スイスフラン |
スプレッド | 2.6~3.4pips | 1.2~1.7pips | 0.8~1.5pips | |
トータル | 362~442円 | 208~258円 | 246~316円 | |
GBP/JPY | 往復手数料 | 0.7ドル | 0.6ドル | 1ポンド |
スプレッド | 1.1~1.7pips | 0.9~1.5pips | 1.1~1.6pips | |
トータル | 212~272円 | 178~238円 | 296~346円 | |
NZD/JPY | 往復手数料 | 0.7ドル | 0.6ドル | 1NZドル |
スプレッド | 0.9~1.3pips | 0.7~1.1pips | 1.2~1.7pips | |
トータル | 192~232円 | 158~198円 | 207~257円 | |
EUR/USD | 往復手数料 | 0.7ドル | 0.6ドル | 1ユーロ |
スプレッド | 0.2~0.5pips | 0.1~0.5pips | 0.1~0.5pips | |
トータル | 131~175円 | 102~161円 | 173~231円 |
0.1ロット=1万通貨。スプレッドは2023年8月23日16時台の変動幅。1ドル146円・1ユーロ158円・1カナダドル108円・1豪ドル94円、1スイスフラン166円・1ポンド186円・1NZドル87円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は最も割高・青字は最もお得
上記はJDR Securitiesプロ口座のスプレッド・取引コストを、人気の海外FX業者AXIORYナノ口座・XM Trading Zero口座と比較したものです。
いずれの口座もスプレッドが狭い代わりに外付け取引手数料が発生し、JDR Securitiesが1ロットあたり片道3.5ドル、AXIORYが1ロットあたり片道3ドル、XM Tradingが1ロットあたり片道1通貨となります。
JDR Securitiesのプロ口座もスタンダード口座と同様、スプレッドの広さは銘柄によって大きく差があり、EUR/USDとNZD/JPY以外は全体的に広めです。
特にCHF/JPYのスプレッドが非常に広く、取引手数料と相まって取引コストは最も割高となりました。
スワップポイントはなかなか好条件
ここでは、代表的な通貨ペア0.1ロット(1万通貨)あたりのスワップポイントを他社と比較します。
なお、すべて日本円に換算して計算・比較しているため、実際の金額とは多少異なる場合もあるので注意してください。
海外FX業者とスワップポイントを比較
JDR Securities |
AXIORY |
XM Trading |
||||
買 | 売 | 買 | 売 | 買 | 売 | |
USD/JPY | 159円 | -287円 | 84円 | -254円 | 110円 | -291円 |
EUR/JPY | 113円 | -229円 | 67円 | -199円 | 129円 | -234円 |
CAD/JPY | 87円 | -199円 | 73円 | -172円 | 113円 | -201円 |
AUD/JPY | 74円 | -156円 | 56円 | -125円 | 75円 | -162円 |
CHF/JPY | 36円 | -145円 | 56円 | -110円 | 16円 | -173円 |
GBP/JPY | 190円 | -369円 | 109円 | -335円 | 217円 | -364円 |
NZD/JPY | 87円 | -179円 | 83円 | -144円 | 94円 | -187円 |
EUR/USD | -106円 | 44円 | -119円 | 50円 | -124円 | 22円 |
TRY/JPY | - | - | 53円 | -79円 | - | - |
ZAR/JPY | - | - | 7円 | -15円 | - | - |
2023年8月23日時点の1万通貨あたりのスワップポイント。1ドル146円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は支払い・青字は受取り。
上記はJDR Securitiesのスワップポイントを、AXIORY・XM Tradingと比較したものです。
JDR Securitiesのスワップポイントは他社と比べて好条件で、「受取りスワップポイントが高く、支払いスワップポイントも比較的良心的」という傾向にあります。
国内FX業者とスワップポイントを比較
JDR Securities |
GMOクリック証券 |
SBI FXトレード |
||||
買 | 売 | 買 | 売 | 買 | 売 | |
USD/JPY | 159円 | -287円 | 233円 | -236円 | 233円 | -240円 |
EUR/JPY | 113円 | -229円 | 180円 | -183円 | 185円 | -190円 |
CAD/JPY | 87円 | -199円 | 153円 | -156円 | 152円 | -157円 |
AUD/JPY | 74円 | -156円 | 113円 | -116円 | 108円 | -113円 |
CHF/JPY | 36円 | -145円 | 95円 | -98円 | 92円 | -97円 |
GBP/JPY | 190円 | -369円 | 287円 | -290円 | 295円 | -300円 |
NZD/JPY | 87円 | -179円 | 135円 | -138円 | 127円 | -132円 |
EUR/USD | -106円 | 44円 | -72円 | 69円 | -72円 | 67円 |
TRY/JPY | - | - | 28円 | -45円 | 30円 | -50円 |
ZAR/JPY | - | - | 19円 | -19円 | 16円 | -19円 |
2023年8月23日時点の1万通貨あたりのスワップポイント。1ドル146円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は支払い・青字は受取り。
ただし、国内FX業者には及びません。
スワップポイント狙いの長期トレードをするなら国内FX業者お勧めします。
スキャルピング・自動売買に制限なし
JDR Securitiesは、スキャルピング・自動売買に制限はありません。
ロスカット率50%|ゼロカットあり
JDR Securitiesでは、マージンコールが証拠金維持率100%以下、ロスカットが証拠金維持率50%以下で発動します。
海外FX業者のロスカット率は20%が一般的なので、他社よりも資金管理には十分注意してください。
ただ、JDR Securitiesはゼロカットを採用しています。
万が一、ロスカットが機能しないほどの価格変動があり、口座残高がマイナスになってしまったとしても、マイナス分はJDR Securitiesが補填してくれます。
取引ツール・サービス
取引ツールはMT4のみ
対応機種・OS | 自動売買 インジケータ追加 |
||
---|---|---|---|
MT4 | ダウンロード | Windows・mac | 可能 |
ブラウザ | Windows・mac | 不可 | |
アプリ | Android・iOS | 不可 | |
MT5 | ダウンロード | なし | |
ブラウザ | なし | ||
アプリ | なし | ||
cTrader | ダウンロード | なし | |
ブラウザ | なし | ||
アプリ | なし | ||
その他 | ダウンロード | なし | |
ブラウザ | なし | ||
アプリ | なし |
JDR Securitiesの取引ツールは、MT4(MetaTrader4)のみです。
MT4は多くの海外FX業者が自社の取引ツールとして採用する高機能チャートです。
Windows・Mac対応のダウンロードタイプ、Windows・mac対応のブラウザタイプ、Android・iOS対応の専用アプリがリリースされています。
この内、自動売買のためのEA(Expert Adviser)やカスタムインジケータをインストールできるのはダウンロードタイプだけです。
最新版のMT5(MetaTrader5)に対応していないところが残念です。
MT4とMT5ではEA・インジケーターに互換性がありませんので、MT5で取引したい人は他社を利用してください。
日本人スタッフによるサポートは電話とメールの2種類
日本語対応 | 受付時間 | |
---|---|---|
電話 | 可能 | コールバック対応 |
メール | 可能 | 平日24時間 |
チャット | - | - |
JDR Securitiesには日本人スタッフが在籍しており、電話(コールバック対応)・メールによる日本語サポートを受けられます。
メールのレスポンスは非常に早く、以下のメールアドレスで各種問い合わせを受け付けています。
メールアドレス:service@jdrsecurities.com、service@jdrsecurities.com.au
また、日本人スタッフからの折り返し電話を希望する場合はメールでその旨を伝えるか、口座開設後にマイページからコールバックリクエストを出してください。
キャンペーン・ボーナス
今のところ公式キャンペーンを実施していない(2023年8月時点)
JDR Securitiesは、今のところ公式キャンペーンは開催していません(2023年8月時点)。
今後、IBやキャッシュバックサイト経由で、口座開設ボーナスや入金ボーナスが提供される可能性はあります。
口座開設・入出金
必要書類は本人確認書類と現住所確認書類
口座開設の際は、本人認証のため以下の書類の画像データが必要となります。
書類全体が写るよう鮮明に撮影したものをあらかじめ用意してください。
顔写真の有無・有効期限・発行日などに注意しましょう。
JDR Securitiesでは、本人認証が完了するまで、ログイン・取引・入出金ができません。
本人確認書類(写真付き)
- 運転免許証
- パスポート
- 各種IDカードなど
※ いずれか1点。
現住所確認書類(発行から3ヶ月以内)
- 銀行明細書
- 携帯電話や公共料金請求書
- クレジットカード明細書など
※ いずれか1点。
本人確認書類が準備できたらJDR Securities公式サイトにアクセスして、口座開設と必要書類をアップロードしましょう。
口座開設の手順は、以下の通りです。
step
1公式サイトにアクセスする
まずはJDR Securities公式サイトトップにアクセスして、ライブアカウントを作成する
をクリックしてください。
step
2基本情報を入力する
口座種別・居住国・姓名・メールアドレス・電話番号を入力または選択したら、口座開設をクリックしてください。
口座種別は個人口座や法人口座などから選択してください。
電話番号の前は「Japan 国番号+81」を選択します。電話番号は頭の「0」を省略し、ハイフンなしで入力してください。
step
3個人情報を入力する
生年月日・住所・郵便番号・紹介者名(任意)・米国での納税義務を入力または選択し、進む
をクリックしてください。
step
4口座情報を選択する
口座タイプ・口座通貨・レバレッジ・想定投資額を選択し、進む
をクリックしてください。
口座通貨はAUD・USD・GBP・EUR・SGDから選択可能、レバレッジは100倍・200倍・300倍・400倍から選択可能です。
step
5投資アンケートに答える
雇用状況・年収・取引資金・貯蓄と投資額の合計資産を選択し、進む
をクリックしてください。
step
6必要書類をアップロードする
あらかじめ用意していた本人確認書類と現住所確認書類の画像データをChoose File
ボタンをクリックして選択し、申請書の送信
をクリックしてください。
また、その他にアップロードしたい書類があれば、追加書類の箇所を利用してください。
これで口座開設手続は完了です。
登録メールアドレスにも申請完了メールが届きます。
あとは、本人認証の審査が完了するのを待ってください。
step
7審査が完了する
本人認証の審査が完了すると、メールでマイページログイン情報・MT4ログイン情報が届きます。
これで、ログイン・取引・入出金ができるようになりました。
step
8マイページにログインする
さっそくマイページにログインしてみましょう。
JDR Securities公式サイトトップにあるログイン
をクリックしてください。
メールに記載されているユーザーネームとパスワードを入力し、ログイン
をクリックしてください。
マイページが表示されます。
アカウントページには1つ目の取引口座情報が表示されており、入出金や資金移動などの操作が可能です。
追加の取引口座を開設したければ、上部にあるライブアカウントをリクエスト
するをクリックしてください。
口座タイプ・レバレッジ・口座通貨・申請理由を選択または入力して、送信
をクリックしてください。
申請理由は「スキャルピング用の専用口座が必要なため」など、目的や用途などを入力すると良いでしょう。
入出金方法は多彩だがクレジットカードには非対応
最低金額 | 所要日数 | 手数料 | ||
---|---|---|---|---|
クレジットカード デビットカード |
VISA | なし | ||
master | なし | |||
JCB | なし | |||
オンライン ウォレット |
bitwallet | なし | ||
STICPAY | 指定なし | 非公表 | 無料 | |
fasapay | 指定なし | 非公表 | 無料 | |
TIGER PAY | 指定なし | 非公表 | 無料 | |
Dragon pay | 指定なし | 非公表 | 無料 | |
仮想通貨 | BTC | なし | ||
ETH | なし | |||
USDT | 指定なし | 非公表 | 無料 | |
銀行送金 | 国内 | 指定なし | 非公表 | 無料 |
海外 | 指定なし | 非公表 | 無料 |
最低金額 | 所要日数 | 手数料 | ||
---|---|---|---|---|
クレジットカード デビットカード |
VISA | なし | ||
master | なし | |||
JCB | なし | |||
オンライン ウォレット |
bitwallet | なし | ||
STICPAY | 指定なし | 非公表 | 無料 | |
fasapay | 指定なし | 非公表 | 無料 | |
TIGER PAY | 指定なし | 非公表 | 無料 | |
Dragon pay | 指定なし | 非公表 | 無料 | |
仮想通貨 | BTC | なし | ||
ETH | なし | |||
USDT | 指定なし | 非公表 | 無料 | |
銀行送金 | 国内 | 指定なし | 非公表 | 無料 |
海外 | 指定なし | 非公表 | 無料 |
金融機関・決済サービス会社・取引所で発生する入出金手数料・送金手数料等は別途自己負担。
JDR Securitiesの入出金方法は、オンラインウォレット・仮想通貨・国内銀行送金・海外銀行送金の4種類です。
最低入出金額に指定はなく、JDR Securities側の入出金手数料は無料です。
JDR Securitiesは、各手続に要する所要時間・所要日数の目安を公表していませんが、オンラインウォレットなら最短数時間、国内銀行送金なら最短当日、海外銀行送金は数日みておくと良いでしょう。
オンラインウォレットは、STICPAY・fasapay・TIGER PAY・Dragon payが利用できます。
このうちSTICPAYは、大手海外FX業者でも入出金方法に採用しているところが多く、信頼性や利便性の高いサービスです。
仮想通貨は、USDTにのみ対応しています。
国内銀行送金は、決済代行会社が提供する日本の銀行口座に、自分が所有する銀行のオンラインバンキングを利用して資金を振込むと、JDR Securitiesの取引口座へ資金が反映する仕組みです。
オンラインバンキングでの振込時には、指定された振込先情報に表示されているTransfer IDを振込人名義の前に追加して手続してください(例.1234567 ヤマダタロウ)。
海外銀行送金は、JDR Securitiesが所有する海外銀行口座へ直接振込します。ただし、送金銀行・中継銀行・着金銀行で発生するリフティングチャージや手数料が高くつくので、海外銀行送金はあまりお勧めしません。
JDR Securitiesはクレジットカード/デビットカードやビットコインでの入金には対応していませんが、オンラインウォレットのSTICPAYなどを経由すれば実現可能です(所定の手数料あり)。
JDR Securitiesについてよくある質問(FAQ)
最大レバレッジは400倍です。
マイページからリクエストを出せば、いつでも自由に変更できます。
また、口座残高や取引数量に応じたレバレッジ制限はありません。
JDR Securitiesでは、以下の銘柄を取引できます。
- 通貨ペア:42銘柄
- 貴金属:3銘柄
- エネルギー:2銘柄
- 株価指数:11銘柄
JDR Securitiesには、スタンダード口座とプロ口座の2種類があります。
スタンダード口座の取引手数料は無料、プロ口座の取引手数料は1ロットあたり片道3.5ドルです。
はい。JDR Securitiesではスキャルピング・自動売買に制限はありません。
JDR Securitiesでは、マージンコールが証拠金維持率100%、ロスカットが証拠金維持率50%で発動します。
はい。JDR Securitiesはゼロカットを採用しています。
取引ツールはMT4のみです。
MT5は利用できません。
JDR Securitiesでは、公式キャンペーンは開催しておりません。
IBやキャッシュバックサイト経由で、口座開設ボーナスや入金ボーナスを提供している場合があります。
JDR Securitiesの入出金方法は、オンライウォレット・仮想通貨・銀行送金です。
- オンラインウォレット(STICPAY・fasapay・TIGER PAY・Dragon pay)
- 仮想通貨 (USDT)
- 銀行送金(国内・海外)
写真付き本人確認書類と発行から3ヶ月以内の現住所確認書類です。
詳細は「必要書類は本人確認書類と現住所確認書類」をご覧ください。
日本居住者向けのサービスは、セントビンセント・グレナディーン金融庁(FSA)のライセンスで規制されます。
また、グループ会社は信頼性の高いオーストラリア証券投資委員会(ASIC)の金融ライセンスを取得済みです。
JDR Securitiesでは顧客資金の安全性を担保するため、以下の対策を実施しています。
- 顧客資金と会社資金の分別管理を徹底
- 紛争解決機関「Financial Commission」に加盟
はい。JDR Securitiesは日本語サポートに対応しており、日本人スタッフによる迅速なサポート対応を受けられます。